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チャップリンのこと。

チャールズ・チャップリンに関する文献、映画作品などのレビュー

『恋のニ十分』Twenty Minutes of Love (1914)

チャップリンの初監督作品

チャップリンの出演11作目にして、初監督作品である。

あらすじは、恋に憧れるチャップリンが恋人たちの逢瀬を邪魔したり、恋人を横取りしようとしたりする話である。男が恋人にプレゼントしようと時計を勝手に盗み、先回りして相手の女性にプレゼントしてしまうというしたたかな面も見られる。

最後の乱闘では、チャップリンがところかまわず男たちに蹴りを食らわし、川に落とし、女性を連れて画面左端から去っていく。

恋に憧れる子供が犯したいたずらのような側面が強い。

時計の用途がわからないとでもいうように、大きく耳元で振ったり、時刻を教えてくれというポリスにうまく対応できない部分が印象的であった。

作品情報

  • 監督 チャールズ・チャップリン
  • 脚本 チャールズ・チャップリン
  • 製作 マック・セネット
  • 出演者 チャールズ・チャップリン、ミンタ・ダーフィ、エドガー・ケネディ、ゴードン・グリフィス、チェスター・コンクリン
  • 撮影 フランク・D・ウィリアムズ
  • 配給 キーストン・フィルム・カンパニー
  • 公開 1914年4月20日
  • 上映時間 7分から10分

参考文献(リンク)

恋の二十分 - Wikipedia